2006年11月25日
やまぐち夢づくり交流会
やまぐち夢づくり交流会に参加して来ました。講演はYahoo人気ブログ58週連続一位の記録をもつ朝日心月さんによる、お礼状の書き方でした。電子、デジタルの蔓延する世の中でアナログ感満載の手紙・・・。一言で良いんです。コレを使わない手は無いよ・・・。メールを送るのも文章考えると結構時間が必要だったりと。私も営業マン時代に手紙を書いた経験からして、その効果はあると実感するもついつい・・手紙を継続させるコツは自動化させソフトからの出力でサッと出す。絵葉書のように文章の書けるスペースは少なくて良いから。参考になるお話有難うございました。が結局のところ、この交流会で出会った人へのお礼をメールかブログで済ませてる私って・・・・。
ビジネス交流会の様子 | 朝日心月さんの著書お礼状の書き方 |
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- at 23:56
comments
どんなに時代はかわっても人は人。気持ちを大事にもっていたいと思う。私もこれまでの営業っていう職業病かなって思うこともあるけど、ツールはかわってもお礼は大事だって思います。
けど、私もやっぱりきちっとしたお礼の文章を書くのは苦手です。
これから良い女になるためにもそういうのを身につけなくては!
そう結局は人ですね。全ての事において自分のした事しか自分に返って来ないようになってるしね。人に対してよく後で、あ~しとけば良かった・・・なんて後悔する事ってあるけど今更・・・みたいな感じで更に何もしないケース・・・致命的ですね。結局はそれが自分に返ってくるという事・・・いろんな形で。私の場合の行動基準はやらない場合に後でしとけば良かったと後悔するかどうかという事を判断基準にしています。それでも後悔というか反省はたくさんありますけどね。よく人徳と言いますが人徳のあるという人は普段それ以上の事を人にしてあげてるという事。お礼状、手紙もそのひとつであるという事。我社での人選の基準は人徳!?
おっ!タイムリーなことば『人徳』今日、友人にそう言われて考えてたところ。
あと…話それちゃうかもしれないけど、営業中にお客さんに言われてうれしかった言葉は「あなたは相手の気持ちを考えている、相手が何を望んでるかを考えた提案をしてくれた、参りました・・・」それまで何気にいたけど、お礼も含め、相手の立場になって考えるようになりました。お礼は時に自己満だったりするけど。
きっと、仕事も恋愛も同じ。それで、私は今の彼、ゲット成功したつもり(笑)