2013年07月14日
全国病児保育研究大会in山口
山口県で開催された、全国病児保育研究大会!!
第23回、全国病児保育研究大会 in 山口。病児の子どもを預かることについて、子どもの情緒が安定する環境が第一、子どもへのやさしさが自然に湧いてくるような病児保育でありたいという願いから開催されている病児保育の研究大会。山口県内の小児科医を中心に全国各地から病児保育について関心のある方々が多く参加され、二日間にわたって様々な研修や講演などのプログラムが催されました。なぜ私が参加したかと言うと、今回特別講演されたシリーズ250万部の販売部数を誇り、子どもたちに大人気の絵本、こびとづかんの絵本作家でイラストレーター、なばたとしたか氏のぶらさがり取材(密着しての写真撮影と講演会中のスライド担当)といったお仕事でお手伝いさせていただいておりました♪ 講演会前に、山口大学医学部付属病院の小児科に訪れ子どもたちに絵本(図鑑)をプレゼント!講演では、どのようにして、こびとづかんが誕生したのか? なばた氏の両親が子どものヤル気と才能を信じてずっと見守ってくれた事だと・・・普通の親なら引きこもって絵ばかり描いてる息子を止めたと思う・・・とありました。対話形式で行われた特別講演会で司会を務められた金子小児科の金子淳子先生によるかなり突っ込んだ質問もあり、会場には終始笑いが起こってました♪ 終了後の懇親会にも参加させていただき多くの出会いをいただきました、このような機会をいただき有難うございます、ご縁に感謝感謝です♪
全国病児保育研究大会in山口、みんなちがって、みんないい~♪
山口大学医学部付属病院の小児科で、子どもたちに絵本(図鑑)をプレゼント!
医師や看護師さん達もサイン攻め、流石の人気ぶり、なばたとしたか氏!
なばたとしたか氏とツーショット写真、貴重です、役得、役得♪
こびとづかんは、シリーズ250万部、子どもたちに大人気の絵本です!!
ANAクラウンプラザホテル宇部の国際会議場がギッシリ、700名近く!!
特別講演、こびと作家 なばたとしたか氏が語る、こびとづかん誕生秘話!
絵本作家、なばたとしたか氏の講演、笑いあり、かなり面白かったです♪
金子小児科、金子淳子先生の司会による対談、かなり突っ込んだ質問も♪
会場の方からのメール質問(モトクロス提供サービス)では、多くの質問が!
鈴木小児科医院の鈴木英太郎先生、研究大会の会頭挨拶です。
山口県医師会の小田悦郎会長と、久保田后子宇部市長と、私、松永秀夫
茶そば、山口県名物の瓦そばではないが・・・大人気、激美味でした!!
懇親会では、ステーキ、天婦羅などなど美味しい高級食材がたくさん♪
全国病児保育研究大会in山口、ちょるるも参加。多くの出会いに感謝です♪
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