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岩国市を流れる錦川で楽しむ錦帯橋と鵜飼い♪
夏の風物詩、鵜飼い。岩国市を流れる清流錦川で、郷土の文化、その歴史は寛永年間、旧岩国藩主吉川広嘉公の時代から楽しんでいたとされる伝統あるもの（古式の漁法）が鵜飼い♪ 屋形船に乗り、お弁当を食べながら、水面近くから見上げる錦帯橋はいつもとは違いとても雄大。そんな中、かがり火で真っ赤に照らされる鵜飼舟が登場して大興奮～！燃えさかる火の灯りをたよりに間近で鵜が鮎をくわえて捕まえるといった流れ・・・・・いにしえの古典絵巻を後世に伝える大切さ、いつまでも続いて欲しいものです。岩国市、錦帯橋の鵜飼いを楽しめる期間は鮎の産卵期前まで、6月1日～9月10日前後までとなっています、夏の思い出に是非～♪
お問い合わせ、お申し込みは、岩国市観光協会鵜飼事務所まで。
電話番号　0827-28-2877

錦帯橋、遊覧船からだと水面近くから見上げることができて迫力満点！

鮎とウナギのお弁当を事前予約（遊覧船の乗船料とは別料金です）

鵜飼い遊覧船の中は、大盛り上がり、わっしょい、わっしょい♪

山縣物産の山縣勇社長と、和建築設計事務所の原田和彦社長♪

鵜匠が鵜を操り、鮎をゲットしていきます、鵜飼い、最高です♪
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